REPRESENTATIVE'S
GREETINGS

代表挨拶

d'Or代表 多田野隆

このページに来ていただいた皆さん、初めまして。
d'Orの代表を務めさせていただいております多田野と申します。

d'Or発足当時から、私が経営者として従業員に対して心がけているのは
「好きになれると思って始めた美容師を本当に好きになり、その気持ちをついえさせない」ということです。
そのためには「時代に応じられる手に職」を確実に身に付けてもらうことが最も重要だと考えています。

私の言う「手に職」という中には、お客様に評価されることを体感出来る、時代の先を取れる仕事の考え方も含まれます。
美容技術だけでなく、サービスの心だけでもなく、デザイナー的感性だけでもないのです。
私たちの産業は、サービス産業でもあり、デザイン産業でもあり、リラクゼーション産業の一面もあります。
時と場合、さらには嗜好により、お客様に求められる仕事は変化しますが、様々なニーズに応えるには「仕事の質」と「考え方」が重要だと考えています。

私は、そういったことも踏まえて「手に職」と言います。
そして、お客様や仲間、その他の人々に認められ、求められることにより、本当の意味でこの仕事を好きになれるのではないかと思っています。
どのような仕事でも、対することの大部分に評価をいただけるようになるには時間がかかります。
ごく僅かな天賦の才の持ち主以外は。

私自身も時間のかかった1人です。

仕事を通じて評価をされるには、目の前の仕事がこなせる、というだけではなく、関わる人の幸せを肌で感じるように想像出来、それに的確な仕事で応えられなければなりません。
それには、部下の教育、従業員間の連携なども含まれます。

美容師において具体的に言うと、
仲間の従業員やお客様のメンタル面に対する気づき、や、細かなことも含め、携わる仕事の近い未来をイメージ出来る、ということです。
仕事の近い未来をイメージできる、とは、誰と、どれくらいの時間を使って、お客様や協力してくれる仲間にどのような言葉掛けを伴いながら提供していくかといったまでも含めたプロセスを組み立てられる、ということでもあります。
そして、共に仕事をする仲間にどういった影響を及ぼせるか、も想像出来るということです。
単に、形をイメージできる、というだけでは足りません。

そういったことが出来るようになり、「時代に応じられる手に職」を身に付けた時に一人前となり、盤石な「美容師の仕事が好き」という気持ちが生まれると思います。
ですが、一人前となるまでの過程の輝きは、本当に美しく、私自身にとっても強く惹かれるものです。

私自身、美容師としてお客様に携わっています。
デザイナーとして、撮影などの活動もしています。
まだまだ向上出来ると思うことばかりで、果たして美容師として一人前なのだろうか? と今思ったりもします。
ということは、私もまだ美しく輝いて見ていただける可能性があるということですね。

私の経営者としての具体的な仕事は、携わる全ての従業員が人に認められる仕事ができる環境を準備し、それを継続した進化をさせることです。
そして、ご来店いただくお客様に対して高いレベルの満足を提供することと、従業員が「美容師を好きでいてくれる」ことを、いかに両立出来る環境をデザイン出来るか、ということだとも考えています。
美容師である私は、経営にも美意識とデザイン思考が大切だと考えています。
お客様の未来、従業員の未来、ともに大切なことです。

そのために必要な新サービス、もしくは、充実した勤務環境は、お客様の笑顔を見たいと願ったり、携わるスタッフの人生に寄り添うことで、導かれるように湧き出てきます。
それを実現させるも、断念させるも、私をふくめた全従業員の気持ちを大切にした仕事の結果です。

あなたに、気持ちの入った、こういう美容がやりたい、こういう風に仕事がしたい、が現在のd'Orになければ私に言ってみてください。
作ってみせます。
私にそれを美しいと感じさせていただければ。
デザインしてみたいと感じさせていただければ。

私自身も輝きたいのです。
真剣に取り組み、挑戦する輝きを放ち、美しいと思われたいのです。
是非、あなたの好きな美容を、共に極めていきましょう。
一度しかない人生をデザインしていきましょう。

「時代の美意識を持ち、地域文化の原動力となる」
これを実現するには、あなたの力が必要なのです。